故人に胸を張って報告できる、遺品整理の方法とは

  • ホーム
  • 遺品整理とは
  • 事例・体験談
  • 孤独死の遺品整理とは
  • 優良業者の選び方

特殊清掃・消臭

このページでは、遺品整理に伴う特殊清掃とは何かを調査しています。

遺品整理に伴うことがある特殊清掃とは?

清掃員近年急増している、孤独死。家族や身寄りがなかったり、遠方で疎遠になっていたりする場合、死去から発見までにタイムラグが生じてしまうことがあります。この場合、遺体の腐敗や腐乱が進行し、室内に強烈な異臭や染みが発生しているので、遺品整理と並行して特殊清掃を行う必要があるのです。

単なる遺品整理だけでなく、特殊清掃を同時に行ってくれる専門業者も多く存在しているので、ぜひ彼らの助けを借りましょう。

では実際に、どのような作業が行われるのでしょうか?

清掃や染みの除去作業

腐敗や腐乱が進行してしまった場合、遺体からは大量の体液が流れ出て、染みを作っています。これは雑巾がけなどで除去できるレベルの汚れではありません。

特殊清掃を行う業者はまず、現場の腐敗物を取り除きながら、薬品を散布しつつ、清掃を行っていきます。床下にまで体液が流れてしまっていると、表面だけ清掃しても臭いは消えないので、解体作業が行われることもあります。浴槽の下に隙間のある風呂場などでも、同様です。

また付近の天井や壁、換気扇などすみずみまで薬品を散布します。これらの作業効果を十二分に発揮させるため、終了後は24時間以上のオープンタイムが設けられます。

消臭

次に行われるのが、消臭に特化した作業です。業者はプロなので、他社サービスとの差別化を図るべく、独自の消臭剤を開発していることが多いようです。

一般的に、消臭剤は専用の機械を活用して、ミスト状に噴射しながら室内に充満させていきます。1度ではなく、間隔を空けて繰り返されることになるでしょう。

その後、ダメ押しとしてオゾン脱臭機を併用する業者が多くなっています。オゾンには臭気物質を取り除く気体を消臭させる力があり、大変効果的なのです。

いかがでしょうか?業者でも数日がかりとなる、特殊清掃。一般人が自力で行うことは、まず不可能です。故人の遺体損傷が激しい場合は、状況をさらに悪化させないよう、早めにプロへ依頼してくださいね。

「優良業者の選び方」を読む>>