故人に胸を張って報告できる、遺品整理の方法とは

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遺品整理の流れ~作業~

遺品整理の方法や流れについて調べています。

人間は多かれ少なかれ物や財産を所有し、社会生活を送っています。

人ひとり亡くなると、その所有物は遺品となります。遺品整理は、近親者である家族が行うことになるでしょう。

遺品が多いほど、整理には時間がかかります。また遺族が多い場合には、形見分けをめぐってトラブルが生じることも考えられます。なるべくスムーズに遺品整理を行うために、以下をチェックしてください。

時期

遺品整理の時期は、基本的に遺族の自由に委ねられています。遺族が多い場合、無断で整理を始めると「不評を買う」などの事態を招きかねないので、よく話し合うことが必要。とは言え、以下の場合は早期に整理を開始します。

  1. 故人の住居が賃貸だった場合
  2. 相続税のかかる遺品が多い場合

特に「2」の相続税のかかる遺品が多い場合、手続きが遅れると重加算税を徴収されることがあります。

預金や現金、不動産などの遺品は、遺言や法律に準じて整理することとなりますが、宝石や車、美術品などの類も、同様に相続税の対象となります(生前贈与が行われていない場合)。

「あまり高くない宝石だから」と勝手に形見分けしてしまうのは、基本的に脱税行為。税金のかかりそうな遺品に関しては、早い段階で親族の話し合いを設け、相続者を決めましょう。

方法

考える人

相続税のかかりそうな遺品整理が終わったら、後には生活必需品や、家具などが残ることとなります。これらの整理には、引っ越し並みの時間と労力がかかりますから、遺族内の誰が担当するのか、きちんと決めておく必要があります。

もし故人の住居が持ち家で、その処分までに間がある場合は、思い出の品々をゆっくりと整理できます。近所なら時間のある時に足を運び、少しずつ片づけていくことも可能でしょう。

しかし遠方の場合は、話が変わってきます。

泊りがけで何度も通わなくてはならなかったり、粗大ゴミ(自治体のルールが厳しい)を含む処分品が発生したりと、数人でも1日では終わらない作業が、多々発生してきます。

遺品整理のために何度も休日を棒に振ったり、生活に支障が出るようでは、考え物ですよね。

そんな場合は、遺品整理の専門業者に依頼するという手があります。住居内の不用品と貴重品を分別し、不用品処分に関する手続きもしっかりサポート。

清掃はもちろん、焚き上げサポートまで行ってくれる業者もいます。

「遺品整理が手に余る…」と考えている人は、遺品整理業者への依頼も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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