故人に胸を張って報告できる、遺品整理の方法とは

  • ホーム
  • 遺品整理とは
  • 事例・体験談
  • 孤独死の遺品整理とは
  • 優良業者の選び方

無料不用品回収

このページでは、無料不用品回収に潜む落とし穴について調査しています。

無料不用品回収に要注意!

自宅に不要になった家具や電化製品があったり、故人の住居に残された大量の遺品整理に直面した場合、無料不用品回収業者の利用を検討したくなります。

宣伝カーで町内を回ったり、空き地で時間限定の回収を行う業者です。また遺品整理専門と謳っていても、特に処分法については触れないまま、不用品を回収処分している業者は数多くいます。しかし、彼らは法律に違反する存在です。

【一般家庭から出た廃棄物の処理】

一般家庭から出た廃棄物の処理は、許可を得た業者だけが行うことができます。
とは言え、多くの自治体は民間業者にこの許可を与えていません。

不要になった大型家具や電化製品は、自治体環境課の指導の元でルールに従い、
料金を払ったうえで処分しなければならないのです。

処分法を明らかにしていない不用品回収業者を利用すると、間接的に法律違反に加担することとなります。場合によっては共犯と判断され、実刑や罰金を申し渡されることがあるので、要注意。

また悪徳業者の多くは、回収した不用品を不法投棄しています。不法投棄が周囲や環境に与える悪影響の大きさは、推して知るべし。モラルを以て利用を避けましょう。

正しい不用品回収のあり方とは

不用品回収/遺品整理の優良業者は、サービスの中で「法律に則った処分」をサポートしてくれます。依頼者を同乗させたうえで自治体の環境課まで不用品を運び、然るべき手続きを踏んだうえで処分を遂行させてくれるのです。

また「古物商」の許可も得ている業者であれば、買取も行ってくれます。これはもちろん、違法ではありません。不用品をお金に換えられるのですから、ぜひ積極的に活用してください。

中には「不用品を回収し、発展途上国へ送ります」と謳う業者もあります。しかし、安易に信用するのも考え物。不用品が大量の場合、国内で処分するよりまとめて東南アジアに送った方が、安上がりという場合もあるのです。しかも傷んだり使えなくなった不用品は、必ずしも現地で歓迎されていないようですよ。

不用品回収/遺品整理の優良業者を選ぶ際は、その後の処分をどのように進めているのか、必ず確認するようにして下さいね。