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孤独死による遺品整理・清掃の事例

遺品整理業者に孤独死の清掃や遺品整理を依頼した人の事例を紹介していきます。

孤独死の現場は遺体の腐敗が進み、強烈な異臭が発生しているケースが多く、特殊清掃と遺品整理を並行していく必要があります。一部の孤独死の実例とともに、実際の清掃現場を紹介していきましょう。

アパートの室内で高齢女性が孤独死したケース

度の認知症を発症した高齢者女性が、アパートで孤独死。天井の高さまで達するゴミ屋敷となっており、玄関から室内にまでたどり着くのが、非常に困難な状態だった。

作業(遺体の発見・搬出も含む)終了までには7日間を要したが、時は真夏。ゴミの山から漂う腐敗臭対策として、防護服/マスクを着用しながら、汗だくの作業となる。

さらに遺品整理業者を苦しめたのは、大量に発生したゴキブリ。毎日撤収前に駆除剤を設置しておくと、翌日にはその死骸が散乱し、ゴミ袋は満杯になった。

こうした状況の中で、貴重品の分別は困難を極めた。それでも一部のカバンなどから現金や通帳、印鑑や写真などの品々が無事に発見されたそう。最終的に搬出された不用品の量は、2トントラック5台以上にも及んだ。

アパートの室内で高齢男性が衰弱死したケース

人の甥から業者に依頼があったという現場には、布団の上に、人の形をした痕がくっきり残っていた。室内にはハエが飛び交い、蛆も湧いている。閉め切っている部屋でも、これらの昆虫はどこからともなく現れるのだった。

室内は腐敗臭に満ちていたため、強い消臭効果を持つ専用の機材・薬剤を使用しても、脱臭までに数週間を要してしまう。また、ふすまや畳は、すべて取り換えることに。

血痕が残る孤独死のケース

譲マンションの一室で、大量の吐血後に所有者が亡くなったケース。凄惨な孤独死の現場に、遺族も管理会社の人間もまともに向き合うことができず、専門業者へ依頼したそうです。

幸い室内は、強力な洗剤により現状を回復。資産価値を失うほどの痛手は被らずに済み、遺族からも大変感謝されたのだとか。

自死の現場を特殊清掃したケース

ンションの室内で自殺が発生。発見が早かったことが不幸中の幸い、遺体の腐敗による異臭は発生していない状態だった。

現場に駆け付け、立ち会った遺族の動揺が激しい中、精神的なケアを伴いながら遺品を分別/整理。最後は涙ながらの感謝を受け、作業を完了したのだそう。

息子が母親に現金を残したケース

だ若い男性が、マンションで孤独死。遠方の母親は生活保護を受けながら暮らしており、予算は1万円程度。

しかし業者が現場へ訪れた際、個人名義の車や高価な貴金属が、多数残されていたことが判明。作業代を差し引いても、買取価格は150万円以上残り、母親に寄贈された。

孤独死の場合は、一刻も早い現場の原状回復のために、プロの力を借りる必要があります。あれこれと悩んでいる余裕はありません。ぜひ、専門業者のサポートを受けてくださいね。